#公立MI中央病院

何も変わらない。

報告は毎回、かわったところない。逆流もない、酸素飽和も安定、吸引も少ないなどだった。

また、リハビリは入っているという話だった。便が毎日1から3回出ているというのが不思議だったが、抗生剤の影響かと思った。。

 

29日帰宅後の様子。当日夜は、パッドに便の汁のような跡だった、その後、これが、ほぼ毎回現在まで繰り返される。数日たてば今まで固形便を含むものに戻っていたのだが。

翌日(水曜)、訪問看護の時は泥状便が結構出た。気になったのは色。焦げ茶色。今まで見なかった。最初の着替えの時に(最初で最後だったが)、下着の裾についていたものと同じ色。

更にお尻や、肛門付近、内腿、女性器当たりなど、広範に発信しており、白いものも見られたこと。単にオムツかぶれだけではなく、真菌が派生しているかもしれないとのことだった。

訪問看護は皆一様に、こんなひどいの見たことない。直してから退院させるべき。せめて薬くらい出すべきと口々に言っていた。

またこの日、午後3時ごろ来た在宅医は、看護師も来ているのに、両者とも何もしなかった。診療情報書を渡し、発疹を知っているはずなのに、患部を見ようとさえしなかった・この医師はもともといつもだ。看護師がやる程度のバイタル確認と、インフルエンザワクチン、プラリアの注射ののみだ。後から薬を出してくれと言ったがそれもしない。

彼のポリシーは、在宅医療では、何もしない、終末期の患者を看取るだけだ。救急車も呼ばない。ということだから(退院後、本人の前で2,3時間そういう話をクドクドしたことがあった。お仲間のSTも同じことをした)

ピーテグの入り方もかなりおかしく、極端に婉曲している。食道から胃を通って、腸まで達しているのだが、食堂があんなに婉曲しているものか、また先っぽがまるで体から突き出ているように外周の近くだ。

彼ら、NSTのナンバー1と3は何をしようとしているのだ。2は知っているのだろうか。意を受けての行動か。

つまり彼の仕事は患者を殺すことなのだ。こんな医師はもういい。いらない。