今日は、医師の診察と昼・午後の看護・リハビリがあった。昼はともかく(それでも短め)午後は、リハビリが酷い。Nは血圧を理由に車椅子移乗を中止し時間あるのにリハビリ自体をやめた。Sはちゃんとやる。もう一人のNはリハビリ自体が残念・問題外。 やはり…
今日の日曜版は、虹の写真が大きく載っていた。最近虹を見ないので、食器棚に新聞の虹の写真をおいてあるが、その根元部分を拡大した者で、同じものだ。 4月23日。母は92歳になった。ただただ私を一人にしないために食いしばって生きていてくれているの…
この看護師のミスをおさらいしよう。 1.ポジショニング、特に経管栄養後3時間以上たっているのに30度のギャッジアップ。多分これが唾液の貯留・窒息を招いた。 2.酸素飽和低下に気づかず。 3.酸素飽和を吸引で改善できず、そのまま放置。 4.体位交換で酸…
2時半前病棟へ。 右側臥位だがギャッジアップが高い26度だった。経管栄養終わって4時間ぐらいたとう。最初の1時間はそのままだとして、その後3時間も行為ギャッジアップのままだということだろう。 酸素飽和を測ると80台中頃から後半。何度どこを測…
昼は36度台後半ぐらいだが、夜はこのところ。、37.4をピークとして37.1、37.1、37.3と微熱が続いている。 今日のポジショニングもおかしかった。先日右側臥位にしていた時と同じU田看護師。この人表札にないんだけど?区部がカクっと曲が…
何回も借直してやっと呼んだ。 重複もあるが366日分の食材の話題が記されている。 名著だと思うが、地元としては、いしるや、ふぐのぬか漬け、このわた、なd歩にも触れてもらいたかったと思う。
一気に読めるし面白い。説明がくどいところや筋に関係のない冗長なところもあるが読み飛ばす。
夜の経管栄養のセットは誰がやるのか。 時間から考えれば夜勤の看護師だろうが、彼女は否定するようなことを言っていた。部屋に貼ってある紙には左側臥位と書いてあるのにと理解していた。 ならば、日勤の看護師がやっていったのだろうか。 彼女は、全期間の…
昼2時半に行くと、入浴後の下着の洗濯物が出ていたが、左側の胸や方が大きく経管栄養の逆流で汚れていた。2、3センチ台の独立した点染みも気になった。普通の逆流ではこうはならない。日勤の看護師は否定したが誤嚥しているかもしれない。こうなったのは…
最初から皆が思っているだろうけど、名企画・名番組である。 生死が行き交う現場での当事者たちの生の声を放送する。 余命宣告をされた人々の声など生々しく軽々に感想など言えないものだが、サンドは軽妙に進行していると思う。 人はひとりで生まれひとりで…
ふたりで来て10分の処置で変えるなんて一体? 患者なんてどうでも良いのだろう。 どこの看護ステーションも最悪だ。
今期ドラマで続けてみたいのがこの二作。どちらも丁寧に作られていると思うが。特に前者は人気がないらしいが。 母の入院から在宅復帰まで、いろいろあった。 初めての3階東病棟は比較的感じが良かった。男性看護師が5名もいた。糖尿病や泌尿器科の病棟故…
2月17日0時前後 オムツ替えの時、体熱くやばいと思った。体温測ると39度近い。 逆に指は冷たく酸素飽和はかれず。計測値は80台や70台という異常値やエラーしか出ない。悪寒によるものか震えも出てきた。 訪看電話し来てもらう。何もわからないから…
午前 白湯100ml、ツインライン275ml、フラッシュ30ml 午後 皮下輸液250ml 夜 白湯100ml、ツインライン275ml、フラッシュ30ml 総液体量1060ml これができたのは、訪問入浴が12時、看護師が13時だからだ。 本来看…
午前、白湯100ml。ツインライン270ml、フラッシュ40ml総計410ml と思ったら、11時30分予定の訪看が30分も早く来て、経腸栄養の終わったすぐに体を動かし、瘻孔から退院以後最大量の漏れを出した。30分から1時間は動かさない安静…
在宅医療・介護の主たる担当者は、在宅医・訪問看護事業所・訪問介護事業所・リハビリ事業所・ケアマネージャーである。 これらの人々は、その職種に対するイメージからも、善意の人々、場合によっては利潤の追求を度外視したボランティア的な活動まで行って…
午前の経腸栄養直前、顔をやや上に向けていたので、唾液や痰がたまっていると思い吸引すると、大きな血塊1個と小さなもの数個引けた。前日9日も、同時間同様の状況があった。このときは血塊はもっと多かった。Oたは、一昨日ののこりではといったが果たして…
朝260ml
朝260ml・夜260ml ツインライン総計520ml。 アルトフェッド300ml・60キロカロリー フラッシュビフィズス菌10キロカロリー×2=20キロカロリー 瘻孔漏れほぼ無しで、総計600キロカロリー達成か?
2月5日 507mlくらい?(朝250.夜257) 一昨日同量程度の漏れがフラッシュ後に見られた。やはり限度なのか。 2月6日 朝257ml(速度が遅いので、朝6時半から10時半で)
朝250ml、夜259ml、総計509ml。ガーゼ全体や3枚や吸湿紙に染みる瘻孔漏れあり。 夜の経腸時、うつらうつらしていたら、瘻孔漏れの跡がガーゼにあった。10ml程度か。 また、経腸後30分ほどの間に、くしゃみ数回、ゴボゴボとした水っぽ…
490ml(朝250ml、夜240ml) 午後の輸液が300ml弱しか入らなかった。 体が吸収しないのではなく、刺した場所や針・カテーテルなど対外的要因との説明だが、管理者のY下が刺し直しに来たあとも次第に入りが悪くなった。 リハビリも適当で…
退院後2週間経たない時点での501mlは多いのか少ないのか。 今日は皮下輸液も500ml満杯はいった(100キロカロリー)ので、沿おう液体投入量が1200mlとかなり多めになった。ゴボゴボしないのや唾液上がりがないことや逆流がないことが不思議だ…
465ml投与(朝230・夜235) 瘻孔漏れ・逆流なし。粘っこい痰は相変らず引けた(多量ではないが今日は多かった吸引瓶を空けかえたくらい)。 最初の頃と比べ、表情が苦しそうなのが気になる。量が増えると処理が追いつかなくなり苦しいのだろうか…
ガイドラインはあるが終末期のものだ。 何でも行けるらしい、抗生剤さえも。 ビーフリードだって皮下注射できるらしい。 確かに、インスリンだって皮下輸液だ。 水分だけなのになぜテルフィスなのかはわからない。 肝性脳症改善アミノ酸注射液とある。 多分…
9時前座薬を投入しょうとしたら、水様便が出ていた。軟便ではないので下痢便だろう、処理が限界? 同じく、10時過ぎ、230mlのツインラインの投入を終え、ビフィズス菌などのフラッシュやく50mlを入れたところ、瘻孔から腸液混じりの栄養液が逆流…
441ml(朝215ml、夜226ml)達成。 ともかく現時点では安定している。 総水分量は1000mlぐらいで入院前と変わらない。それなのに、逆流や、透明な唾液や白い痰上がりなどで、ゴボゴボいわない。瘻孔から漏れるのは、たまに嚥下した粘っこい…
1月28日、403ml達成。 1月23日月曜日、病院の強制退院後、夜100mlの経腸栄養をやった後(1日200ml新記録達成)、翌日早朝4時過ぎ、オムツ替え時に瘻孔から右に漏れた痕が胸から右脇についていたのを目撃。また、その日の昼(いずれも…
ここの面会禁止は非人道的である。理念の「思いやり」はdokoni?感染よりもストレスが症状を悪化させるのではないか。一方で、コンビニや診察検査で面会を行っている者もいる。なんと、終末期の患者の面会や電話さえも禁止という。最悪の病院だ。1/20…
1/14第4稿引継話を整理しよう。母の病院での栄養再開(12月12日)で引き起こされた誤嚥性肺炎は、わざわざ1ケース持っていった完全消化態のツインラインを使用せず食品のメイバランスを使っていることが大きな誤りではないのか。NSTが本当に機能していればな…